劣化してきたバイクのハンドルカバーに自作のカバーを付けてみた

ちょっと一息
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雨風に晒されながらもハンドルを握る手を温めてくれた

ハンドルカバー

 

 

さすがに、色あせてボロボロになってきました。

 

 

 

 

 

捨てるか・・・

 

 

 

 

 

いやいや、

 

これにカバーとか被せれば、

意外と何とかなるんじゃね?

 

 

 

ハンドルカバーのカバー
どことなくナンセンス

 

 

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ハンドルカバーのカバーを作る

 

こんなナンセンスなモノ、

もちろん市販されていないので、自作することにしました。

 

 

それでは早速作っていきましょう!

 

 

材料(デニム生地)

 

素材は、

古くなったジーパン

これで色々なものを作っているので、もはや端切れ感たっぷり

 

 

作り方(イメージ)

 

グローブの幅よりちょっと大きめに

「切り取って」

「繋げれば」

 

 

完成するハズです!!

 

 

 

 

と思ったけど
切らずに、腰部分にグローブを入れて、だいたいの大きさで縫い合わせればOKっぽい

 

ミシンでザッと縫う

 

グローブの大きさのアタリを付けて、その周りをザっと縫います

 

そこまで厳密なものではないし・・・
自分用だし・・・

テキトーにミシン掛け

 

余った所を切り取って片方出来上がり!

 

もう片方もアタリを付けて、ザっと縫います

 

(端切れなので)他で使って、切り取った部分は
テキトーに端切れを切り取って縫い合わせ

 

余った所を切り取って、表裏をひっくり返したら

完成です!

 

 

製作時間は2時間程度!(準備含め)

 

 

バイクに装着!

 

ザっとしか作っていないので耐久性とかは微妙ですが・・・
自分用だし
ボロくなったら捨てればいいし

 

 

バイクに付けたらこんな感じ

とりあえずイメージ通り

見た目、デニムのハンドルカバーになりました!!

 

ちょっとオシャレ?
う~む・・・わからん

良し悪しは別として
面白いことは確かだと思う

 

ちなみに、ポケットにはモバイルバッテリーを入れる事も出来ます!

 

 

 

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