ベンリィ110 JA09 ~フロントタイヤ交換・外し方~

BENLY110 JA09

 

フロントタイヤを交換していきましょう!

 

 

 

 

 

タイヤ購入

 

タイヤサイズは
ハンドル下の足元に書いてあります。

詳しくはタイヤサイズの記事を参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

ベンリィ110のフロントタイヤ

IRC:MB60 90/90-12 44J

 

 

 

 

 

 

タイヤの取り外し

 

フロントタイヤを見ると、1本のシャフトで止められているだけなので
これを抜けば取れそうです。

 

 

ナット(進行方向左側):19㎜の六角

ボルト(進行方向右側):14㎜の六角

 

さすがに手では回らないので
ナット側のメガネレンチをハンマーで叩いてやります。

 

本来なら、叩く前にネジに印を付けておきます。
そうする事によって、締める時にその印まで叩けば同じ状態に戻る事になります。
緩すぎはダメですし、締めすぎてもいけません。

 

 

ラチェットレンチを使ってネジを開け閉めするという事で、
ここでもラチェットレンチを使いたくなりますが、
ラチェットレンチをハンマーで叩いてはいけません!
すぐ壊れます。

ハンマーで叩くときはメガネレンチを使用しましょう!

 

↓ダメな例

 

 

 

 

ナットが外れました!

 

 

シャフトのおしりをハンマーで叩いて
反対側に出してやります。

 

 

反対側に飛び出たら
プライヤーで頭をつかんで、ゆっくり引っ張り出します。

 

「ガクン」とタイヤが外れるので、
ブレーキパットを「パコッ」と外して
タイヤを取り出します。

ブレーキパットのワイヤーは繋がったままです。

 

 

本来なら、ブレーキパットからブレーキワイヤーを引き抜いてからやったほうが
キレイにタイヤを外すことが出来るのですが、
そこまでしなくても、タイヤを取り外すことが出来るのでやりません。

 

 

 

外れました!

 

 

タイヤの進行方向右側には円柱のパーツが付いています。

向きを覚えておくとともに、無くさないようにしましょう!

 

 

タイヤ交換

 

 

詳しくはタイヤ交換の記事を参考にしてください。

 

 

 

タイヤの取り付け

 

タイヤを交換できたので、取り付けていきましょう!

 

向きは、この向きで取り付けます。

タイヤについている矢印や、ブレーキパットをいれる所を見ながら確認しましょう

 

 

まずはブレーキパットをタイヤにはめ込みます。

そのまますんなりパコっと入ると思うのですが、
ブレーキをキツキツに締めている(握った時、すぐブレーキがかかるようにしている)と
ブレーキパットが広がっていて、入りにくいかもしれません。

 

 

もしキツイようなら、ブレーキを調整して緩めてやりましょう。
調整するのは下側のナットです。

 

 

 

 

 

 

ブレーキパットをタイヤにはめると同時に
サスペンションの突起の部分を合わせます。

 

逆側の円柱パーツを差し込みます。


向きに注意です。

 

 

あとは、シャフトを差し込むだけです。

 

 

ん?
何やらプラスチックのパーツが・・・


ブレーキパットを置いていたところに落ちていたので
そのパーツでしょう。

 

おそらく、このようについていたと思われます。

 

 

気を取り直して、再度タイヤを組み込みましょう

先ほどの手順まで行ったら、

シャフトを進行方向右側から差し込みます。

シャフトの通る穴を真っすぐにしたら、ハンマーで叩いてやります。

 

 

センタースタンドがやや後ろ側についているので
どうしても前傾姿勢になってしまいます。

これでは、シャフトを通す穴が真っすぐにならないので
メーターあたりをグイッと持ち上げてシャフトを入れました。

 

後ろに重りを載せて
後方に倒れるようにしたほうがやりやすい気がしました。

 

 

 

シャフトが通ったら、ナットを付けましょう

 

 

あとはメガネレンチをハンマーで叩きます!

ボルト側のほうが叩きやすいので、そっちを叩ていますが

基本的には、ナット側を閉めるほうが正しいらしいです。

もちろん逆側はメガネレンチで押さえています。

(写真を撮る関係上、上記のような形になっています)

 

 

本来は、印をつけておいて、それに合わせて叩くのですが
メガネレンチで締めた後、人力で回らなくなってから、4,5回叩く程度にしています

 

走行時にタイヤが外れたりしたら大変危険なので
十分注意して作業しましょう。

 

自信がない場合は、素直にバイク屋へ持って行ったほうがいいかもしれません。

 

 

 

しっかり締まったら

完成です!

 

 

 

念のため、ブレーキ調整もしておきましょう!


調整は下側のナットです。

 

 

準備して、タイヤを外して、交換して、また付ける
写真を撮りつつ、1時間もかからないくらいで終わりました。
慣れてくれば、トータル30分くらいで終わりそうです

 

 

 

試乗

 

タイヤという重要なパーツなので、
不具合がないか必ず試乗しましょう!

 

 

すると・・・

 

 

 

スピードメーターが動きません!!!

 

 

 

 

 

何故?

 

 

 

ブレーキパットを外すときに、ねじ曲がってスピードメーターのワイヤーが切れた?

ワイヤーが切れていたら、パーツ注文やら何やらでかなり面倒なことになります。
とりあえず、

メーターワイヤーのタイヤ側についているほうを外して、中のワイヤーを引っ張ってみました

切れていたら、短いほうがすぐ取れるのですが、
どうやら切れてはいなさそうです

 

 

 

 

 

 

これは
車体をグイッと持ち上げるときに、メーターを押し上げたから
その時コードが外れたのか?

 

とりあえずバラしてみます。

 

やはり外れていました!

 

それを差し込んで

 

フロントタイヤを回すと(車体を持ち上げて、足で回しています)
見事回りました!!

良かった・・・

 

メーター周りの外し方はコチラ↓

 

 

 

 

 

今回の反省点

 

ブログを書いていて気づいたのですが
この時、ここにパーツが落ちていたことがわかります。

この状態で落ちているということは・・・
ブレーキパットにつけた向きは逆だった???

 

今から直すのは、ちと面倒

タイヤ交換してしばらく乗っていますが
とりあえず今のところ不具合なく乗れています。

次回タイヤ交換の時にでも直したいと思います。

 

 

補足

 

次回タイヤ交換した時、車体を持ち上げてタイヤを入れるのに、
またメーターケーブルが外れると厄介なので、
サスペンションの部分だけを持ち上げて入れました。
ちょっと大変ですが、何とかなります。

 

もし、それが面倒な時はジャッキを使うのもアリですね

 

 

 


ジャッキがあったほうが楽ですが、無くても出来ます

 

 

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